業務用エアコンをメーカー別に徹底分析!

業務用エアコントピックス

パナソニックの業務用エアコンについて
業務用エアコン
業務用エアコンのメーカーの中には、パナソニックがありますが、このパナソニックの業務用エアコンの特徴とはいったいどのようなものなのでしょうか?
東芝の業務用エアコンについて   
業務用エアコン
業務用エアコンのメーカーは、ダイキンや三菱、日立、パナソニックなどがありますがその中でも人気が急上昇しているのが東芝です。
日立の業務用エアコンについて   
業務用エアコン
日立の業務用エアコンを導入している店舗やオフィスがありますが、日立の業務用エアコンの特徴とはどのようなものなのでしょうか?
三菱重工の業務用エアコンについて 
業務用エアコン
三菱重工の業務用エアコンは、工場や店舗などで利用されているケースが多いです。そんな三菱重工の業務用エアコンの特徴として挙げておきたい...

三菱電機の業務用エアコンについて

業務用エアコンは、ダイキンをはじめ色々なメーカーのものがありますが、三菱電機の業務用エアコンの場合どのような特徴があるのでしょうか?三菱電機の業務用エアコンは、スリムZR、スリムERなどがあります。大きな特徴としては、業界でもトップクラスの省エネ性を実現しているという点です。

 

また、スリムZRの場合人感ムーブアイによって部屋の中を無駄なく快適にコントロールすることが出来ます。人がどこにいるのか?何人いるのか?床の温度を検知して部屋の中を無駄なく冷やす、もしくは暖めることが可能となっています。他の製品と比べて無駄が少なくて済むのが大きなメリットです。無駄が大きいとそれだけ余分な電気代がかかることにもなりかねません。

 

スリムERは、室外機の軽量化、コンパクト化を実現しているので、設置するスペースが少なくて済みます。また、設置する業者にとっても軽量化されているので、持ち運びにも便利です。さらに、冷房運転が可能な温度が外気温52℃までとなっているので、近年日本で続く猛暑でもしっかりと冷房運転を行うことが出来るようになっています。省エネ性が高く、毎月の電気代の節約にも大幅に貢献してくれることでしょう。

三菱電機の寒冷地用業務用エアコン

三菱電機の寒冷地用業務用エアコンとして、知られているのがズバ暖スリムです。これは寒冷地仕様の業務用エアコンで、最高で60℃の温風を吹出すことが出来ます。また、暖房運転を外気温-25℃まで行うことが可能。そのため、寒冷地で使用するのにとてもおすすめです。この業務用エアコンでは最大10時間連続暖房運転を行うことが出来ます。

 

厳しい環境でもしっかりと暖房運転を行うことが出来るのはもちろんのこと、省エネ性にも優れているというのが大きなポイントです。実際に寒冷地の工場などで導入されていて、評判もよいと言われています。

 

通常の場合、室外機についた霜を取る為、何度か霜取を行います。その間には、暖房が止まるので寒さを感じるということが多いのですが、その回数を極力減らすようになっています。例えば、ムーブアイで人がいないことを検知した際に霜取を行う、運転を停止した際に霜取を行うなどをすることで、霜取運転の回数を出来る限り少なくするようにしています。出来るだけ部屋の中の暖かさを保てるようにしているのです。寒冷地には、とてもおすすめの業務用エアコンです。寒冷地の場合にはぜひ、導入を検討してみてはいかがでしょうか?

業務用エアコンダイキンのスカイエネカットが便利

業務用エアコンの中でも圧倒的な人気を誇るのが、ダイキンです。そんなダイキンの中で覚えておきたいのが、スカイエネカットというものです。業務用エアコンは部屋の中に設置する室内機と部屋の外に設置する室外機が1つのセットになっています。室外機を設置する環境はとても重要です。直射日光などがあたる場所や高温になりやすい場所、熱がこもりやすい環境の場合、室外機の温度が高くなり、運転効率が下がり、結果的に電気代が多くかかるというケースがあります。

 

このスカイエネカットではそのような室外機の温度上昇を抑えるために、一定の間隔で水を出して冷却します。昔の人などは夏になると道路や庭に打ち水をして涼んでいました。この打ち水を想像するとイメージが沸きやすいでしょう。この気化熱を使ったものがスカイエネカットです。環境によっても効果は異なりますが、夏のピーク時の消費電力を約10%以上も削減させる効果を期待することが出来ます。何の対策もしていないと、どうしても電気代がかさみます。ビルの屋上など夏場に温度が上がりやすい場所に、室外機が設置されているという場合には、このスカイエネカットを導入してみてはいかがでしょうか?

業務用エアコンのシングル?ツイン?トリプル?とは

業務用エアコンには、様々なタイプのものがあります。通常の物の場合には、部屋の中につける室内機が1台と部屋の外に設置する室外機1台が1セットとなっています。これが一般的にシングルと呼ばれる物です。その他にも、ツインやトリプル、ダブルツインと呼ばれる物があります。ツインとは、室内機2台と室外機1台の組み合わせのことを言います。トリプルとは、室内機3台と室外機1台の組み合わせのことを言います。ダブルツインとは、室内機4台と室外機1台の組み合わせのことを言います。

 

室外機が1台であれば、設置するスペースが少なくて済むというメリットがあります。通常の物であれば室内機の数だけ室外機が必要になるので、そのスペースを確保するのはとても大変です。室内機の数が多くなるという場合には、このようなツイン、トリプル、ダブルツインなどを上手く活用することをおすすめします。

 

また、業務用エアコンの場合にはシングル、ツイン、トリプル、ダブルツインなどによって価格が異なりますし、同じタイプでもメーカーによっても価格が異なりますので、予算と相談しながらどれにするか決めてみるとよいでしょう。

業務用エアコンは修理と買い替えではどちらがおすすめか?

業務用エアコンは、永久に使用することが出来るというわけではないので、ある程度使用していると故障してしまうということがあります。業務用エアコンが故障してしまった場合は修理業者を呼んで修理を依頼しますが、修理費用が高くてびっくりしてしまったという話をよく聞きます。コンプレッサーの故障や代わりの部品などがないという場合には修理費が高いもしくは修理が出来ないということがあります。

 

業務用エアコンの場合には、故障してしまった場合には修理よりも買い替えの方が安く済むということがあります。業務用エアコンが故障してしまったという場合にはまず修理にどのくらいの費用がかかるのか、見積を提出してもらいましょう。その金額と使用している年数を総合的に判断して修理するか買い替えをするかを決めましょう。業務用エアコンの耐久年数は約10〜15年程度です。それに近いくらいの年数、使用しているという場合には、修理をしてもまた壊れてしまうというリスク、寿命を迎えてしまうというリスクがあるので、無理に修理をするよりも総合的に考えると買い替えをする方がよいという場合があります。修理と買い替えでは、どちらが得なのかは使用している年数によっても異なります。

業務用エアコンは定期的な点検が必要

業務用エアコンを所有、設置している場合には定期的な点検が必要になります。これは、フロン排出抑制法という法律に基づいて機器の点検が義務化されたからです。この簡易点検の場合には、3ヶ月に1回以上点検を行う必要があります。対象となるのは、第1種特定製品です。この業務用エアコンの簡易点検についてですが、室外機と室内機の両方を行う必要があります。

 

室外機の場合には、チェックするべき項目が室内機に比べて多くなります。運転している際に、異音や異常な振動などがないか?油が漏れていないか?熱交換器や配管などが腐食していないか?サビがないか?その他異常がないか?などをチェックします。万が一異常があるという場合には、専門の業者に修理を依頼して修理を行うようにしてください。そのまま放置してしまうと使えなくなってしまうというリスクが高まります。

 

室内機の場合も同様に熱交換器の霜付きや水漏れ、その他の異常がないかなどを確認します。これらのチェックしたものは、チェックして終わりではなく、管理者が点検や修理のなどの記録をしっかりと保存する必要があります。業務用エアコンを長く使うためにも定期的な点検はとても大切です。

業務用エアコンは本体のみ購入も可能

店や会社に業務用エアコンを設置するという場合には、インターネットで業務用エアコンを購入するという人が増えています。実際に、インターネットで業務用エアコンを販売している業者はたくさんあります。インターネットで業務用エアコンを販売している業者には、大きく分けて2つのタイプがあります。1つは、業務用エアコン本体のみを販売しているという業者です。こちらのタイプは販売だけなので、工事は行なっていません。そのため、購入してから取り付けを行う業者を見つけなければなりません。

 

もう1つのタイプは、業務用エアコンの販売と取り付け工事の両方をやっているというパターンです。現在のところではこのタイプの業者が多いです。こちらの場合には、販売するだけでなく取り付け工事も依頼することが出来るので、自分で取り付け業者を探すという手間が省けます。まず、インターネットで業務用エアコンを購入する場合には、本体のみの販売なのか、それとも工事も行なっているのかを確認しましょう。一般的には、工事も一緒に行なってくれるところに頼むのがおすすめですが、自分自身ですでに業者を確保しているという場合には販売のみのところを選ぶのもよいでしょう。

業務用エアコンの国内主要メーカーとは

業務用エアコンを販売しているメーカーは1社だけではありません。国内にもいくつかのメーカーがあります。そんな業務用エアコンの国内主要メーカーとはどこなのでしょうか?国内主要メーカーは、ダイキン、東芝、Panasonic、三菱電機、三菱重工、日立があります。中でもシェアナンバー1と言われているのがダイキンです。同じタイプの業務用エアコンでも価格や機能などに違いがありますので、それぞれの特徴や価格をしっかりと確認しながら業務用エアコンを選ぶようにしましょう。

 

ダイキンの業務用エアコンでよく知られているのがスカイエアです。その他省エネが気になる人におすすめなのが、ECO ZEASがあります。東芝でよく知られているのは、ウルトラパワーエコやスパーパワーエコゴールドなどがあります。その他にも日立の省エネの達人プレミアムや省エネの達人などがあります。

 

業務用エアコンの場合には、多くの人が省エネ性の高い機種を選ぶという傾向にあります。業務用エアコンはどうしても電気代がかかるので、省エネ性に優れたものが売れています。国内主要メーカーのどれにしようか迷っているという人は、ぜひ省エネ性に優れてものを選んでみるとよいでしょう。

Panasonic業務用エアコンのエアコナビについて

業務用エアコンを使う時に重要視しておきたいのが、やはり節電出来るかどうかということでしょう。業務用エアコンの場合には1日の運転時間が長いため出来るだけ電気代を抑えるためにも節電効果のあるものを選びたいと考えている人が多いです。そんな、節電運転を行うことが出来るのがPanasonicのエアコナビです。業務用エアコン向けのエコナビパネルがありますが、このエコナビパネルには人感、湿度、床温の3つのセンサーが付いています。これによって節電をすることが可能です。まず、人感センサーについてですが人間の動きを検知してその活動量に応じた運転を行います。活動量が多い場合には、冷房であれば設定温度にて運転を行います。暖房の場合には設定温度よりも温度を下げて運転を行います。

 

逆に人間の活動量が少ない時には、冷房時には設定温度よりも温度を上げて運転を行います。暖房時であれば設定温度にて運転を行います。また、部屋に人がいないという場合には冷房時なら設定温度よりも高く運転を行います。暖房時なら設定温度よりも低くして運転を行います。このようにして無駄な電気代を抑えるので、高い省エネ効果を期待することが出来ます。オフィスに取り付けるのにおすすめですよ。

業務用エアコンで注目なのがダイキンのレトロフィットメンテナンスプラン

業務用エアコンの中で現在注目されているのが、ダイキンのレトロフィットメンテナンスプランというものです。これは既存のダイキン社製のビル用マルチエアコン向けのサービスです。通常業務用エアコンの入れ替えというと、室内機と室外機をまるごと撤去して新しいものと交換するというのが一般的でした。ですがこのサービスはそうではなく、新しい圧縮機と新しい冷媒制御基板を入れ替えるというものです。まるごとではなく、一部分だけを最新のものに交換するということです。

 

これを導入するメリットとしては、まず省エネということです。環境などによっても異なりますが、消費電力を抑えることが可能です。また、必要な部分だけを交換することで、寿命を延ばし快適に使用することが出来るのも大きなメリットです。業務用エアコンは永久に使用できるというものではありませんし、使用していくと部品などが劣化してしまうことになります。必要な部品だけを交換して、長持ちさせるというのは環境にも優しいです。突発的に壊れてしまうと店舗の場合営業にも悪影響を及ぼしますので、このサービスを検討してみてはいかがでしょうか?

東芝の寒冷地用業務用エアコンについて

東芝の寒冷地向け業務用エアコンとして知られているのが、スーパーパワーエコ暖太郎です。大きな特徴としては、安定した暖房力があるということです。さらに、業界最長という最大で12時間の連続暖房運転が出来るのが大きな魅力です。一般的な機種の場合には霜取運転を行うために最長でも数時間程度しか運転出来なかったということを考えると非常に魅力的です。業務用エアコンの室外機は100s前後と重いのですが、東芝ではこの室外機の軽量化も実現しています。そのため、実際に設置作業を行う業者からも評判で、運搬の際の負担を大きく軽減することが出来ます。それだけではなく、業界トップクラスのAPFを達成しており、暖房能力や室外機の軽量化だけでなくしっかりと省エネ性にも優れているのが特徴です。

 

日本の冬は非常に寒く、暖房運転をしてもすぐに霜取運転で暖房が止まってしまうのがネックでしたが、この機種では可能な限り霜取運転の頻度を減らして運転を行うので、従来のものよりも快適に過ごすことが出来ます。寒い冬を乗り越えるためにも、店舗やオフィスにこちらの機種を導入してみてはいかがでしょうか?寒冷地にはとくにおすすめです。

業務用エアコンの依頼でトラブルにならないための豆知識

真空引きをちゃんと行う業務用エアコン業者に依頼しよう

 

業務用エアコンを取り付ける際に重要なのが、真空引きです。エアパージなどとも言われますが、これはそもそもなんのために行なっているのでしょうか?これは、簡単に言うと業務用エアコンの配管内を乾燥させるために行います。配管内の空気、水などを乾燥させて取り除くために行います。この作業をしっかりと行うかどうかが非常に大切なことなのです。

 

この真空引きをしっかりと行なっていないと、せっかく新しく設置した業務用エアコンが故障してしまうなどということにもなりかねません。業者によっては、作業時間を短縮するために真空引きを行わずに終了してしまうなどというところもあります。ただし、業務用エアコンのそれぞれのメーカーの説明書などには、しっかりと気密試験や真空引きを行うように記載されています。業務用エアコンの場合には説明書に従って一定の時間真空引きを行うことが非常に大切です。

 

真空引きは真空ポンプを使って行われるのが一般的です。真空引きは必ず一定の時間行う必要がありますので、気密試験とあわせてしっかりと真空引きを行なっている業者に業務用エアコンの設置を依頼するようにしましょう。ぜひ、参考にしてみてください。

 

業務用エアコンの現地調査について

 

業務用エアコンを入れ替える、新設するという場合にはまず業者に見積りを依頼します。正確な見積りを出すためには、現地調査を行い状況の確認を行う必要があります。現地調査にかかる時間についてですが、入れ替えの場合と新設の場合には時間が異なります。一般的には現地調査にかかる時間は約30分〜60分程度と考えておきましょう。

 

現地調査では、どのような確認を行うのでしょうか?現地調査では、入れ替えの場合には既存の業務用エアコンの状況の確認、内機であれば寸法の確認、配線状況の確認、ブレーカーの容量などの確認などを行ないます。とくに、入れ替えの場合には既存の配管や配線などが再利用できるかどうかもチェックを行います。

 

新設の場合にも同じように、業務用エアコンの設置場所、配管ルートの確認、電源の配線ルートの確認、その他必要部材の確認、依頼者の要望の確認などを行なっていきます。現地調査についてですが、業者によって無料で行っているというところと、有料で行っているところがあります。業者に現地調査を依頼する際には、現地調査が無料なのか?それとも有料なのかもしっかりと確認しておくとトラブルが少なくなりますよ。

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